システムキッチンのリフォーム

キッチンは家に対して面積を大きめに占めている場合が多く家人にもお客様の視野にも必ず入ってきてしまう場所です。それだけに汚れや劣化が目立ちリフォーム依頼の多い場所でもあります。部分リフォームも可能ですが近年ではシステムキッチンの壁面的なリフォームが人気です。多数の収納・食洗機・コンロ台など自由に組み合わせができたり豊富なデザイン、素材、日本の住宅事情を考慮したデッドスペースの活用収納案などたくさんの選択肢から自分の理想に近い施工ができます。統一感を出すことができる為、違和感なくすっきりまとまり見た目も使用感も大変よくなります。建材も豊富にありおしゃれでありながらキッチンの油汚れのような頑固なものも、特別な掃除をしなくても簡単にふき取ることができたりと、消費者の悩みを解消できる機能的な製品が多いのも魅力です。

システムキッチンのリフォーム内容

システムキッチンのリフォームは3つに分けられます。最も多い、キッチンの位置は変えずに本体の交換をおこなう場合、色合いに気を付け外観を損なわなければ、一番安価に満足行く仕上がりになります。次は、本体交換とまわりの内装の変更をおこなう場合、本体の色合いなどに合わせて壁、床も変更するので好みで自由に選べます。最後は、本体交換と移動、内装の変更をおこなう場合、本体の移動は給排水管の工事、移動前の壁、床の変更をおこなうので費用が嵩みます。リフォーム費用のほとんどを占める本体の価格は、使用されている材質により違います。天板は一般的なステンレス素材から高級感のある大理石、キャビネット扉は化粧シートから無垢材を用いたものなど、さまざまなものから選べます。システムキッチンのリフォームをおこなう時は、本体と壁、床などの外観にも気を遣いたいです。

リフォームを機にシステムキッチンを導入する

セットキッチンだった家庭がキッチンのリフォームをする場合、ほぼ100パーセントの確率でシステムキッチンを導入します。再びセットキッチンを導入することはないと言ってもいいでしょう。メリットは色々ありますが、清潔を保ちやすいと言うのは大きな魅力です。セットキッチンの場合、どうしても継ぎ目ができてしまいます。当然、汚れがたまりやすいわけです。継ぎ目をふさぐステンレス製のアイテムがありますが、それでふせいでも多少は汚れます。また、水が入ってしまうことがあるので、セットキッチンを移動したらカビだらけだったと言うことも少なくありません。しかし、システムキッチンはワークトップが継ぎ目なしの1枚物です。継ぎ目の汚れも水が入ることも心配する必要がありません。リフォームを機にシステムキッチンを導入するのも納得です。